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ティーツェ症候群

ティーツェ症候群とは

ティーツェ症候群(Tietze syndrome)とは、胸の前面にある肋骨の胸骨のつなぎ目(肋軟骨部)に炎症が起こり、痛みや腫れが生じる疾患です。

特に第2~4肋骨付近に起こりやすく、圧痛や腫れが特徴です。

ティーツェ症候群の原因

はっきりした原因はわかっていません。

20~30歳代に多いと言われています。

ティーツェ症候群の症状

・胸の局所的な痛み

・押すと痛い

・局所的な腫れ

ティーツェ症候群の診断

心臓血管系の病気を念頭に置きながら、診断を進めます。

問診・身体所見

・痛みの部位、経過の確認

・圧痛・腫れの有無

超音波(エコー)検査

炎症所見を確認できる場合があります。

ティーツェ症候群の治療

ほとんどの場合、数週間~数ヶ月で改善します。

・消炎鎮痛薬(内服・外用)

・ステロイド注射:痛みが強い場合

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