1. Top
  2. 症状から探す
  3. 後縦靭帯骨化症

後縦靭帯骨化症

後縦靭帯骨化症(OPLL)とは

後縦靭帯骨化症は、背骨の中にある「後縦靭帯」が骨のように硬くなる疾患です。

後縦靭帯は神経(脊髄)のすぐ前方にあるため、この変化によって脊髄が圧迫され、手足のしびれや動かしにくさ、歩行障害などの症状が現れます。

特に首の骨(頸椎)に多くみられます。

後縦靭帯骨化症の原因

はっきりした原因は解明されておらず、比較的アジア人に多い疾患です。

以下が関与すると考えてられています。

・遺伝的要因

・加齢による変化

・生活習慣・糖尿病

後縦靭帯骨化症の症状

・手足のしびれ

・ボタン・箸・書字など細かい動作がしづらい(巧緻運動障害)

・歩きにくい・ふらつく

・排尿・排便障害(進行例)

転倒や軽い外傷をきっかけに、症状が急に悪化することがあります。

後縦靭帯骨化症の検査

レントゲン(X線)検査・CT検査

骨化の有無や範囲を確認

MRI検査

脊髄の圧迫の程度を評価

後縦靭帯骨化症の治療

保存療法

薬物療法(ビタミンB12、ミロガバリン、プレガバリンなど)

リハビリテーション

生活指導(転倒予防)

手術療法

以下の場合に検討されます。

・症状が進行している

・手の機能が低下している

・歩行障害がある

・日常生活に支障がある

椎弓形成術、前方除圧固定術などが行われます。

気になる症状から絞り込む

部位を選ぶ

症状を選ぶ

考えられる疾患

該当する疾患が見つかりませんでした。
条件を変えてもう一度お試しください。

気になる症状から絞り込む