1. Top
  2. 症状から探す
  3. ガングリオン

ガングリオン

ガングリオンとは

ガングリオンは、手首や手の甲によくみられる良性の腫瘤(しこり)です。

関節や腱の近くにできる袋状のしこりで、中にはゼリー状の液体がたまっています。

手の甲や手首に多くみられますが、足や膝など全身どこにでも発生する可能性があります。

良性の腫瘍であり、症状がなければ心配のないものです。

ガングリオンの原因

はっきりした原因は完全にはわかっていませんが、以下が関係すると考えられています。

・関節や腱鞘の変化による袋(嚢胞)の形成

・関節液(滑液)の貯留・濃縮

・手や指の使いすぎ

女性に多く、子どもにみられることもあります。

ガングリオンの症状

・手の甲などにできるしこり

・多くは無症状

・違和感や痛みが出ることがある

・神経の近くではしびれ・だるさを伴うことも

ガングリオンの診断

触診・視診

位置、大きさ、深さ、硬さ、動きなどを確認

超音波(エコー)検査

袋状の構造を確認

神経や血管との位置関係も評価

穿刺吸引

注射器で内容物を吸引し、ゼリー状であれば診断が確定

ガングリオンの治療

経過観察

症状がない、あるいは支障がない程度であれば、治療は不要です。

自然に消失することもあります。

穿刺吸引

見た目や違和感が気になる場合に実施します。

注射器でゼリー状の内容物を吸引します。

半数以上で再発すると言われています。

手術(摘出術)

穿刺吸引を繰り返しても再発する場合などに行われます。

手術を行っても5~15%ほど再発する可能性があります。

気になる症状から絞り込む

部位を選ぶ

症状を選ぶ

考えられる疾患

該当する疾患が見つかりませんでした。
条件を変えてもう一度お試しください。

気になる症状から絞り込む