和歌山市にある整形外科 各種外科診療・巻き爪矯正・うるおい治療、各種リハビリ、デイサービスなどの介護も行なっております。

巻き爪矯正はもう痛くない。|ぶよう整形外科の巻き爪矯正治療レポート

巻き爪矯正治療レポート

2012.04.02

※ 現在巻き爪の治療は“そがわ式巻き爪矯正法”をメインに行っております。“そがわ式”についてはこちらのページをご参考下さい。

当院では痛みのない方法で巻き爪の矯正を行っています。

矯正には専用の金属製器具を使用します。
爪に穴を空けてワイヤを通すマチワイヤ法、爪の端にワイヤを引っかけるそがわ式、爪の先にクリップを装着する方法などがあります。
それぞれ特徴があるので、患者様の状態に合わせて使い分けています(現在はそがわ式をメインに行っています)。
ほとんどの方は矯正を始めて、すぐに痛みが和らぎます。

ちなみに、巻き爪を完治させることは困難です。矯正を中止すれば再発することもしばしばあります。
しかし、一度矯正した後では再発しても痛みが出にくいようです。

※ 巻き爪の治療は院長(武用泰輔)と田中牧子が行います。診療日をご確認の上、ご来院ください。

 

巻き爪の治療ケース

軽傷のケース

クリップで矯正しました。
クリップで矯正しました。クリップで矯正しました。
6日後です。
爪の質が良ければ、ごく短期間で矯正されます。
6日後です。 爪の質が良ければ、ごく短期間で矯正されます。


膿がたまっているケース

感染して膿がたまっていました。
切開して膿を出し、その後クリップを装着しました。
感染して膿がたまっていました。 切開して膿を出し、その後クリップを装着しました。 切開して膿を出し、その後クリップを装着しました。
5日後です。感染もなくなりました。
5日後の様子。


中等度のケース

かなりきつく曲がっています。クリップを装着しました。
施術前のかなりきつく曲がった爪。
2週間後です。かなり矯正されています。
これくらいになれば、クリップを自分で簡単に着け外しできます。
2週間後の様子
半年後の状態です。
半年後の様子。


爪の片側がかなり曲がってしまったケース

ほとんど180度曲がっています。マチワイヤを挿入しました。
ほとんど180度曲がった爪ほとんど180度曲がった爪。
4週間後です。少し広がっています。
4週間後の様子。
3ヶ月後です。かなり広がりました。
3ヶ月後の様子。
半年後です。きれいに広がりました。
半年後の様子。


全体にひどく曲がったケース

かなりきつく湾曲しています。
マチワイヤを挿入しましたが、爪が硬く矯正力が不足していたので
途中から2本挿入しました。
かなりきつく湾曲した爪。かなりきつく湾曲した爪。
2ヶ月後です。かなり広がってきたので1本にしました。
2ヶ月後の様子。
半年後です。さらに改善しています。ここからクリップに変更しました。
半年後の様子。
8ヶ月後です。初めの状態からは考えられないほどきれいになりました。
8ヶ月後の様子。


爪が短いケース
爪が短いとマチワイヤやクリップは装着が困難です。
症例9-1

そがわ式なら、わずかな隙間にワイヤをかけることができます。
症例9-2

そがわ式はワイヤをかける位置や本数を調整することによって、色んなタイプの巻き爪に対応可能です。
症例9-3症例9-4
症例9-5症例9-6


第2趾の治療ケース

第2趾の巻き爪です。
親指以外も治療可能です。
第2趾の巻き爪。第2趾の巻き爪。


陥入爪について

爪が食い込んで傷が出来る「陥入爪」には、主にコットンパッキングを行います。
爪と皮膚の間に綿を詰めて、少しずつ隙間を作っていきます。
爪を短く切るとひとまず楽になりますが、伸びてきた時にまた食い込みやすいので、なるべく切らずに治します。
深爪が一番の原因ですので、切りすぎないよう注意しましょう。
爪が食い込んで傷が出来る「陥入爪」。
テープ等を使って簡易的な人工爪を作成することもあります。
テープ等を使って簡易的な人工爪を作成。


巻き爪など爪のトラブルでお悩みの方は、気軽にご相談ください。