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シーバー病(踵骨骨端症)

シーバー病(踵骨骨端症)とは

シーバー病(Sever病、踵骨骨端症)とは、成長期の子どものかかとに痛みを生じる疾患です。

成長期には、かかとの骨(踵骨)の後方に「骨端線(成長軟骨)」が存在し、ここに繰り返し負荷がかかることで炎症が生じ、かかとの痛みを引き起こします。

成長期のスポーツをしている子どもさんに多くみられます。

シーバー病の原因

・骨端核の未熟さ

・スポーツによる繰り返しの負荷

・アキレス腱により牽引ストレス

シーバー病の症状

・かかとの痛み

・運動中や運動後の痛み

・かかとをかばって歩く

シーバー病の診断

問診・身体所見

年齢・スポーツ活動量

痛みの部位・圧痛の有無

レントゲン(X線)検査

骨端核の状態を確認

超音波(エコー)検査

炎症や腫れを評価

シーバー病の治療

ほとんどの場合、保存療法で改善します。

・痛みが強い場合は運動量の制限

・リハビリテーション(ストレッチ・筋力強化)

・装具療法(インソール・踵パッド)

・薬物療法(消炎鎮痛薬の外用・内服)

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