1. Top
  2. 症状から探す
  3. オスグッド病・SLJ病

オスグッド病・SLJ病

オスグッド病・SLJ病とは

オスグッド病(Osgood-Schlatter病:オスグッド・シュラッター病)とSLJ病(Sinding-Larsen-Johansson病:シンディング・ラルセン(ラーセン)・ヨハンソン病)は、成長期の子どもの膝に多くみられるスポーツ障害です。

  • オスグッド病:膝蓋腱が付着する脛骨粗面部に発生
  • SLJ病:膝蓋骨下端部に発生

どちらも、ジャンプやダッシュを繰り返すことによって、太ももの筋肉(大腿四頭筋)の牽引力が加わり、痛みや骨の変化が生じます。

オスグッド病・SLJ病の原因

成長期においては、骨の成長部分(骨端核)がまだ柔らかく、ここに以下のような強い力が繰り返し加わることによって発生します。

・ジャンプ

・ダッシュ

・キック

・急停止 など

オスグッド病・SLJ病の症状

オスグッド病では膝下の骨の出っ張り部、SLJ病ではお皿の下部分に以下のような症状がみられます。

・運動後に悪化する痛み

・押さえると痛い

・骨の膨らみ

オスグッド病・SLJ病の診断

問診・身体所見

痛みの部位・圧痛の有無

腫れ・骨の膨隆

スポーツ歴の確認

画像検査

  • レントゲン(X線)検査

骨の変化・骨片・突出などを確認

  • 超音波(エコー)検査

炎症や腫れの確認

オスグッド病・SLJ病の治療

ほとんどの場合、保存療法で改善します。

・安静・運動制限

・装具療法

・リハビリテーション(ストレッチ・筋力強化)

・薬物療法(消炎鎮痛薬の外用・内服)

気になる症状から絞り込む

部位を選ぶ

症状を選ぶ

考えられる疾患

該当する疾患が見つかりませんでした。
条件を変えてもう一度お試しください。

気になる症状から絞り込む