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フライバーグ病

フライバーグ病とは

フライバーグ病(Freiberg病)とは、足の中足骨頭が壊死や変形を起こす疾患です。

第2ケーラー病とも呼ばれる、骨端症の一つです。

特に第2中足骨頭に発症することが多く、歩行時やスポーツ時に足指の付け根あたりに痛みが生じます。

思春期から若年の女性に多くみられます。

フライバーグ病の原因

明確な原因は解明されていませんが、以下の要因が関与すると考えられています。

・スポーツなどの繰り返しの負荷

・第2中足骨が長いなど、構造的問題

・ハイヒールなどの使用

・成長期の骨端部の脆弱性

フライバーグ病の症状

・足の指の付け根の痛み

・歩行時や運動時に痛み

・正座やつま先立ちでの痛み

フライバーグ病の診断

最も多いのは第2中足骨ですが、第3,4中足骨に発生することもあります。

身体所見

中足骨頭部の圧痛・腫れ

関節可動域制限

レントゲン(X線)検査

中足骨頭の変化(扁平化・硬化・分節化など)

CT検査

骨の変化をさらに詳細に評価

MRI検査

レントゲンではっきりしない場合に有用

フライバーグ病の治療

保存療法

安静・運動制限

ギプス固定

インソール

靴の見直し

リハビリテーション

手術療法

進行例では手術を検討します。

骨切り術・デブリードマン・骨軟骨移植術など

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